『暴走ポテト』 ・ほんわかした物語です。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 『夢見』 ・コメディタッチの奇想天外な物語ですが、後半から書き方が変わっていきます。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 『失踪』 ・老人が主人公の、寂しい物語です。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 短編集『呟きの中の物語 ――ツイート連作形式――』 ・初めてツイッターの作品をPDF版として作成しました。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 『呟かれた世界』 ・ツイッターの作品、第二弾です。書き方も安定してきました。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 『黄色い太陽と青い花』 ・これは童話風の物語です。いい話です。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 『がらくたの子供』 ・暗い話なので、オススメはできません。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 『色彩を求める教室』 ・小説と詩の間のような文章を書きたかったのですが、親しい友人に「これは詩人の失敗」だと言われました。納得です。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 詩集『大地に芽生えた記憶』 ・初めて詩集を書いてみました。ときどき、昔の詩も振り返っています。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 詩集『源』 ・ツイッターで書いていたものを載せて、まとめてみました。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 詩集『叫び』 ・ツイッター形式を意識しながらも、メモとして書き取っていたものを載せてみました。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 詩集『向こう側』 ・誰かに直接、読んでもらえる機会があったので、こちらはそれを意識しながら書きました。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 詩集『心を抱くように』 ・誰かに対しての気持ちを書いています。もちろん、自分に対してのものもあります。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 六月祭用の詩『ガラス玉』 ・大学で六月祭という催しがあり、その際に部活で詩の展示をすることになっていたので、これを部員として提出しました。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 詩集『発生と消失の間』 ・書き方がそれぞれ分かれていますが、どれも発生と消失をテーマにしています。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 詩集『季節に添えて』 ・季節に焦点を当てて書いてみました。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 詩集『歩み』 ・それぞれ種類の異なるテーマや書き方でまとめました。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 詩集『景色を見つめて』 ・できる限り、「私」や「アナタ」から離れて、景色を見つめてみました。 【携帯の方はこちらをご覧ください】 詩集『このころ』 ・タイトル通り、思い返すように書きました。 作品数が少ないのは、即興で作ったものなので、そのような体裁になっています。 (こちらの作品は、あの谷川俊太郎さんにお渡しすることができました) 【携帯の方はこちらをご覧ください】 |